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ユニバーサル キュー UN1967-09 (CS+ Hybridシャフト) universal
商品コード : 965568t |
製造元 : Universal |
標準価格 : 200,000円 |
価格 : 220,000円(税込) |
ポイント : 2,200 |
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品切れ
※新価格。お求めやすくなりました。
1967シリーズはユニバーサルキューの中でも最もハイエンドのモデルです。
※「1967」のネーミングの由来はユニバーサル社の創業年度。
タップはカムイブラックS、先角はXTC、フォアアームには六角形の芯材が入っており、シャフトは720mmのカーボン芯材を持つCS+シャフト、ジョイントはフラットフェイスのラジアルピンとなっています。
1967-09は、JPBA栗林達プロのアドバイスで製作されたモデルで、2020年現在栗林プロはこのキューを使用しています。
黒檀にターコイズと白樹脂で構成されたハギが長短6本ずつ入った親子12剣デザインです。
すべてのハギの先端には縁取りされたターコイズのダイヤインレイが施されています。
これはノーラップの1967-08モデルをレザーグリップのモデルとして再設計したもので、リングワークも共通のものが使用されています。
1967-08とともにユニバーサルの最上位モデルとして双璧をなすモデルです。
日本ではJPBA栗林 達プロも使用しています。
シャフト |
CS+ Hybrid |
タップ |
カムイブラック S |
先角 |
XTC |
バット素材 |
エボニー(黒檀) |
ジョイント |
ラジアル |
グリップ |
レザーグリップ |
ジョイント
キャップ |
付属 |
重さ |
約19oz |
とにかくキレイなキューです。打感は硬いですが、最後に柔らかさが手元に残る感じでしょうか。打音は硬質なコツンという小気味のいい音です。
バット本体のクオリティに比べ、グリップの革はややチープさを感じますが安っぽくはありません。やれてきたら好みのものに変えるのも楽しみです。