トップ > ボール・玉 > カットショット トレーニングボール 2個セット(白1黄1)
カットショット トレーニングボール 2個セット(白1黄1)
商品コード : 963827u |
製造元 : Cutshots |
標準価格 : 10,780円 |
価格 : 9,702円(税込) |
ポイント : 97 |
|
|
15:00までのご注文なら当日発送(店舗休業日を除く)
品切れ
ビリビリTVで紹介されました!
ビリヤードコーチの福田豊氏が毎週更新しているYoutubeチャンネル「ビリビリTV」内企画、「今週の一押し!」で紹介されました!
ビリヤードコーチの福田豊氏が毎週更新しているYoutubeチャンネル「ビリビリTV」内企画、「今週の一押し!」で紹介されました! シンプルですが効果的なトレーニング用品。的玉のどのポイントを狙えばいいかがわかるようになる最初の一歩として福田氏もおすすめされています。
説明書も付いておりますが、この動画で使い方を知っていただいてから使用していただくのが上達の近道です。
ビリビリTVで紹介されました!
ビリヤードコーチの福田豊氏が毎週更新しているYoutubeチャンネル「ビリビリTV」内企画、「今週の一押し!」で紹介されました!
今回の動画ではこれまでとは趣向を変えて、ビリヤードを上達するためのトレーニング用品からカットショットトレーニングボールをご紹介いただいております。
ちょっと使い方がわかりづらい商品ですが、名コーチ福田豊氏がわかりやすく解説して下さっています。
福田氏お墨付きの理論でスキルアップに役立つことは間違いありません。
主にトレーニング、狙い点の練習に最適な「カットショット」ボールセット。ボールの製造はAramith社が行っており、その品質の高さは申し分ない。122のスポット(目印)がカラフルにちりばめられており、様々なトレーニングに活用できる。オフィシャルサイトによる基本的な使用方法は以下図解参照。その他にも、スポットを利用した手球の撞点(どうてん)の確認、ヒネリのスピン・回転量の確認、また、レクチャー時にトレーナー側も明確な言葉(例えば「黄色の玉のこの赤い星に向かって構えて」、「手球の紫の三角のスポットをつきましょう」など)として、狙うべき所をピンポイントで指示できる。ただのカラフルなボールだけではなく、非常に活用方法が多く見出せる本商品は、これからビリヤードの技術をどんどんとあげていきたいビギナー、初心者層はもとより、レクチャーなどでも活用できるため、トレーナー層からの支持も高い製品となっている。
※製造工程において印字のカスレやごくわずかな印字の混入などございます、ご了承の上お買い求めください。(返品交換対象外となります)
直径 |
約57mm |
重さ |
約165g |
製造 |
Aramith |
STEP-1
落としたい玉(的玉となる黄色ボール)を落としたいポケットに向かって真後ろから見たときに、中心にあるスポットを見つけます。このスポットを【スポット1】とし目印とします。(カットショッツ トレーニングボールには112のスポットが設けられていますが、狙う点がちょうどそこにない場合は近くのスポットの間など、スポットを頼りに目印を決めやすくなっています)
※図中では「☆(星)」のスポットです。
STEP-2
次に、図中水色のラインのイメージボールを確認します(イメージボールは入れたいポケットに向かって的玉と接するようにイメージするボールです)。そのイメージボールのある場所に白いキューボール(手球)を置いたと想定した時に、STEP1で確認した黄色ボールの【スポット1】と接する点を確認します。ただし、白いボールを撞く際はその接するスポットとは逆側になるので、その反対側に見える白玉のポイントを【スポット2】とします。
※図中では「●(まる)」のスポットです。
STEP-3
上記の【スポット1】と【スポット2】を結んだラインが基準となります。注意点としては、この時、いずれのスポットにもキュー先は向けないでください。キュー先が向かう方向は、このスポット1と2を結んだラインと平行になるラインです。この時白玉の中心を向かってキューをむけるように心がけましょう。そしてこの平行線に向かってキューを構えてショット!すれば見事に的玉を落とすことが出来るでしょう!
オフィシャルサイト https://cutshots.com/
ちょっと使い方がわかりにくいかも。
理屈がわかってしまえば狙い点の絞込みが容易になるのでいいのですが。
あえて、上級者の弱点改善アイテムに最適かも。