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【メール便可】スーパーハイブリッド チョーク Super HybRid CHALK (1個入)
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アジア選手権2015、2016、2017年と3連覇達成中の羅 立文(ロー・リーウェン)プロと、2006年アジア競技大会(The 15th Asian Games)金メダリストの川端 聡(かわばた さとし)両プロによる共同開発で生まれた「HybRid CHALK ハイブリッドチョーク」の進化バージョン。前作に比べ、スーパーハイブリッドチョークはこれまでのチョークの元となる成分を一から見直し、さらに性能を高めたチョークに仕上がった。またカラーバリエーションもブルー、グリーン、パープルの3色。(ブルーは薄めのブルー。パープルはブルーに近い仕上がり。※お客様のモニターの設定により、色味に違いが発生してしまう場合もございます。予めご了承ください。)
●羅立文プロの使用感コメント
「まず、塗った感触が初代と違いますね。初代は『シャリシャリ』 するタイプでしたが、新モデルはそれより『しっとり』しています。伝統的なシャリシャリのチョークと、最もしっとりしているチョークの、ちょうど中間にあると思います。そして、新モデルは初代よりチョークの減るスピードが遅くて、長く使える印象です。
初代もとても性能が良く、ミスキューをしにくいという評価を得ていましたが、新モデルはさらに食い付きが良くなっているので、撞点が広がり、ミスキューをしにくくなっています。ですが、チョークの跡が残りにくい仕様になっているので、ボールやラシャはあまり汚れません。
僕はいち早く5月の『全日本14-1選手権』(優勝)で使ってみましたが、塗った感触も性能も自分にはピッタリで、安心して気分良くプレーすることができました。皆さんにもぜひ一度使ってみてもらいたいです」
●川端 聡プロの使用感コメント
「塗り心地は、はっきり言えば初代の『シャリシャリ』の方が僕の好みに合っています(笑)。
でも、性能はさらに上がっているなと感じました。初代も性能が良くて、ミスキューもせず、信頼して使っていましたが、新モデルはもっと安心して手球の端を撞ける印象です。特にかなり下を怖がらずに撞けるのが良いですね。安心して端を撞きやすいということは、キュースピードを抑えて優しく撞ける球が増えるので、楽にプレーできる場面もあります。
初代は手やテーブルに跡が付きにくいチョークでした。新モデルもしっとりしている割には付きにくいと思います。自信を持ってオススメできるチョークです」
羅立文&川端聡:「HybRid CHALK & Super HybRid CHALK」紹介動画
『 ハイブリッドチョーク』を使っています。チョークの塗り心地も良く、しっかり手玉をとらえてくれると思います。なので、今回さらに進化した『スーパーハイブリッド チョーク』を、二個入りの『 ハイブリッドチョーク』が、まだ一つ残っているのに購入しました。性能が良いことと、価格が高いので、試合の時テーブルに置き忘れて、相手に使われるとショックを受けます。