キューテック シナジー 12.5 Mezz UJ 95-022

2020年待望のMezzジョイント対応（WJ、UJの2種）発売。

キューテックより新しいカーボンシャフト「CYNERGY・シナジー」登場。

＜キューテック カーボンシャフト CYNERGY・シナジー＞

キューテックのスーパースリムカーボンコンポジットシャフトは他の商品とは一線を画す。最高品質、独自技術と構造により、一貫した最適なプレーが可能に。

・スーパースリムテーパー
キューテックはもとよりスーパースリムシャフトの限界に挑戦してきた。スリムシャフトは究極に滑らかで、使いやすく、多くのスピンを生みだす。シャフト自体にテーパーが付いていないため、キュー出しの長いプレイヤーにも使いやすくなっている。

・ホワイトフェーラル
世界トッププロ、シェーン・ヴァン・ボーニングのアドバイスにより採用されたホワイトフェーラルは、手球への狙いを向上させ、ティップ交換も容易にできる。また重量は1.6gしかなく、見越し性能への影響を極力減らすことに成功。

・容易なメンテナンス
・キューテックのカーボンシャフトは清潔で滑らか、キズは付きにくく汚れも付きにくい仕様に仕上げられている。少しのべたつきが気になった時は、付属のアルコールワイプで簡単に落とせる。紙やすりや研磨剤はもう必要がない。

・マルチダイレクショナル カーボンファイバー構造
キューテックのシナジーシャフトは、軍事産業で使用されるグレードのカーボンファイバー繊維を樹脂含浸した複数の層で構成。繊維の直径は0.7um(0.007mm)で、おおよそ人間の髪の毛の直径の1/12程度。これらのカーボンファイバー繊維の構成が、シャフト自体の最適な耐久性、強度、そしてパフォーマンスを確固たるものにする。また、熱硬化の過程で繊維はしっかりと結合し、変移を限りなくゼロにしており、その結果として、まっすぐで非常に強いシャフトに仕上がった。

・ポリウレタンフォームコア
カーボンシャフトの芯材には高密度のポリウレタン発泡材が使用されており、硬い木でできたシャフトと同様の打感が感じられるよう、出来る限り音の返りを削減することに成功した。

・空洞部分について
他のカーボンシャフトは、シャフト内部の空洞部分は発泡材で埋められているが、シナジーカーボンシャフトの先端部は発泡材を取り除き、余分な重さを加えないことで、ブレを最小限に抑え、手玉を撞く際のズレ・トビ（ディフレクション）が発生すること抑制する。